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社会福祉法人やまがた市民福祉会|特別養護老人ホームとかみ共生苑|グループホームとかみ楽生苑|とかみふれあいセンター|特別養護老人ホームあかしや共生苑

TEL. 023-646-5050

〒990-2342 山形市富神前6番地

法人概要
概要・施設のつくり私たちのめざすもの施設の開設に至る経過

事業目的とその保証

 私たち法人が運営する施設及び事業所は、次の二つの事業目的を掲げるとともに、日本国憲法の諸原則を守ることがこれらの目的を実現する保証であるとの立場から、老人福祉と老人の介護保障のための事業に取り組みます。

1)施設及び各事業所は、介護保険法に定める各指定事業者として、老人福祉法第2条に定める老人福祉の基本理念の実現を図ります。

2)高齢者一人ひとりの幸福の実現は社会全体の幸福の実現と一体であることから、すべての人々が自ら生活する社会の主人公として、安心して暮らせる豊かで平和な社会の実現に貢献します。

※ 老人福祉法第2条(基本的理念)
 老人は、多年にわたり社会の進展に寄与してきた者として、かつ、豊富な知識と経験を有する者として敬愛されるとともに、生きがいを持てる健全で安らかな生活を保障されるものとする。


事業理念と事業運営の基本的原則

次の事業理念と事業運営の基本原則を実現するよう、職員が一丸となって努めます。
1)ご利用者の人としての尊厳を守るとともに、基本的人権の徹底擁護に基づいた介護と援助を実践し、ノーマライゼーションを推進します。ご利用者は施設及び各事業所の主人公であって、その主体性と自律の意思を第一に尊重します。
2)事業運営の基本的原則を民主主義と情報公開に置いて、ご利用者や施設の職員、家族会、協力共同にある団体などの声が運営に生かされて、広く地域社会に支えられた事業運営となるよう努めるものとします。


事業運営体制の確立

 施設及び事業所は、そこに働く職員によって支えられています。円滑な事業運営をおこなうためには、よく訓練された各部署の一人ひとりの職員が、自らの創意と工夫を発揮しながら、生き生きと利用者の介護と援助活動に従事し、併せて地域と各関係諸団体との協力と連携を築き、高齢者福祉をはじめとする社会保障制度全体を守り、改善していく取り組みができる職場環境が大事だと考えます。
 職員が自由に意見を述べるなど、事業運営が民主主義に基づいておこなわれることや、各職員、各部署間のチームワークを重視します。
 各部署の職員集団が民主的な討論に基づいて決めた共通の目標に対して、一致して職務に専念し併せてみずからの業務を客観的に評価することのできる職場作りをめざします。

沿 革

 とかみ共生苑は、5,500を越える個人や団体等からたくさんの願いとともに貴重なご寄付とご支援をいただいて1997年11月に誕生しました。
「自分たちが入りたいと思う特養をつくろう」ということで、事業目的や理念、施設構造等について練り上げ、当時は「ユニットケア」という言葉すらなかった時代に、そのモデル的施設を立ち上げることができました(詳しくは「施設建設に至る経過」をご覧ください)。
 寄付の呼びかけをした際、市民の皆さんにした約束と訴えは次のようなことです。
・利用者には人権と尊厳、プライバシーを守った介護をする。
・利用者だけでなく、全ての高齢者に対する福祉の向上のために力を尽くす。
・この施設構造は施設の標準になり、日本の特養のあり方を飛躍的に改善するものとなる。

 ユニット型施設が日本の特養の標準となった今、最後の約束はほぼ果たせましたが、他の点については、これからも大事に取り組んでいきたいと思っています。


1990年 2月
故杉山ミサホ氏より高齢者福祉事業に役立てる主旨で医療法人社団松柏会が財産の遺贈を受ける。
1991年 5月
医療法人社団松柏会第23回定期社員総会で特別養護老人ホーム建設構想を決議する。
1993年 9月
法人設立発起人代表者会開設。
山形市長宛「事業計画概況書」提出。       
1994年 1月
      5月
「建設促進の会」結成。
法人設立準備委員会発足。
1996年 6月
社会福祉法人認可。
1997年 1月
     11月
建設工事着工。
とかみ共生苑開設(11/4最初の入居者を受入、同日よりショートステイ開始、11/10デイサービスセンター利用者 受入開始)。
1998年 4月
ホームヘルパーステーションの事業開始。
2002年 4月
グループホームとかみ楽生苑開設。
2003年 4月
ショートステイと特養の一部について、県内初となる個室(一部2人室)・ユニットケア対応の小規模生活単位型介護報酬適用。
2004年 4月
      7月
4人室改修工事着工(特養の4つの4人室を8つの2人室に)。
4人室増改修工事完了(8月より全施設小規模生活単位型となる)。
2006年 4月
      5月
介護予防事業を開始。
リハビリセンターオープン。
2008年 11 月
地域交流ふれあいセンターオープン。
2014年 11月
シンボルタワーに時計とベルを寄贈により設置
2016年  3月
介護予防・総合事業開始。
2018年 7月
地域密着型施設あかしや共生苑開設